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橋本小学校の芝の管理を行っています。

2022年07月25日

青い空、白い雲・・・ジリジリと肌を焼く容赦のない日光☀

そして、ネットリとまとわりつく湿度( ゚Д゚)

 

歩くだけでもグッタリするこの暑い暑い空の下、6/30に橋本小学校の子ども達と一緒にグラウンドに芝を植えました(*^▽^*)

 

7/1からは橋本小学校と八幡市教育委員会と連携して、水やり、施肥、芝刈りを定期的に行い、お世話をしております(*’▽’)

(芝って裸足で歩くと気持ちいいですよね( *´艸`))

 

現在(7/25)絶賛お世話中です!!

まだまだ芝を増やします!

夏休み明けの子ども達のびっくりする顔を想像しながら、お世話を頑張ります!!

第3回 子どもカフェ 無事終了いたしました!

2022年07月20日

こんにちは。

窓を開けるとセミの声が鳴り響き、一歩外に出ると滝のように流れ落ちる汗。

クーラーが効いた室内でまったりしたい中、7/16(土)第3回子どもカフェを開催いたしました!!

 

前回と違い、今回は【お弁当予約】が出来たので、14個ものお弁当を提供する事が出来ました🎉

また、猛暑の中、3組ものお客様が来てくださいました( *´艸`)

本当に暑い中ご来所いただきありがとうございました。

スタッフ一同とても嬉しい気持ちでいっぱいです(*’▽’)!!

 

今回の子どもカフェでは、様々なご寄付いただきましたこと、感謝申し上げます。

・新東亜交易株式会社様より、『デミグラスハンバーグ』

・株式会社セイショウ様より、『ケーキなどデザート類 多数』

・ホシザキ京阪様より、『タオル、ボールペン、メモなど多数』

・山末農園様より、『お野菜多数』

 

ご寄付いただきました『デミグラスハンバーグ』『お野菜』はお弁当に使用し、『ケーキなどデザート類』はお弁当とセットで提供いたしました(*^-^*)

(メインはご寄付いただいた、ハンバーグ、そして彩りきれいな野菜たち☆)

(デザートは暑い夏にぴったりの冷たいケーキ♡)

 

『タオル、ボールペン、メモなど』の可愛いペンギンさん達は、手元に置いておきたい!気持ちを我慢して、

現在、活用方法を検討中です( *´艸`)

(ピンクのペンギンさんはおでん持っています( ´∀` ))

前回同様、大盛況で終了した子どもカフェにスタッフ一同、感謝申し上げます。

次回開催は9/17(土)を予定しております。詳細が決まりましたら、ホームページにてお知らせいたします。

 

皆様の笑顔を見るため、スタッフ一同頑張りますので今後とも宜しくお願いいたします(*^▽^*)

第3回 子どもカフェ開催

2022年06月29日

こんにちは。
前回、5月21日に開催したお弁当提供スタイルの子どもカフェが大盛況で終了しました😊
ご来所いただいたお客様からは嬉しいお言葉も頂戴し、皆様の笑顔も見る事ができ、
スタッフ一同大大満足でした。
お忙しい中ご来所頂きありがとうございました!

私たちはもっともっと、皆様の笑顔を見たいので、大好評だったお弁当提供スタイルの子どもカフェ第2弾を開催いたします!
しかも、第2弾は【お弁当予約】できちゃいます!!!

ぜひ、お友達やお知り合いの方に声をかけてお越しください。
スタッフ一同、皆様とお会い出来るのを楽しみにしております♪
開催当日は猛暑が予想されますので、お体に気を付けてご来所くださいますようお願いいたします。

★日時:2022年7月16日(土曜日)
★時間:12:00~14:00
★場所:CAFÉ ORASION
★参加費:中学生以下無料  高校生100円  大人300円以上の寄付をお願いします!!
※アレルギー食には対応しておりません。
※ご予約お願いします!(当日分は数に限りがあります。)
080-2431-6039(担当:山上)

子ども食堂チラシ(弁当提供・予約あり)
※コロナ感染防止について、最新の予防と注意を払いながら開催いたします。

<ボランティアや食材提供のお願い>
調理や会場の準備・片付けなどのボランティアや、食材提供のご協力をお願いしております。
詳しくは、お電話にてお問合せください。
問い合わせ先:080-2431-6039 (担当:山上)
主催:社会福祉法人 朔日
住所:京都府八幡市男山笹山2番地 A-BOC24内  『CAFÉ ORASION』

第2回 子どもカフェ再開します

2022年05月11日

こんにちは!
昨年は新型コロナウィルスが中心の1年間でした。
新型コロナウィルスの影響が続いている中、日常生活も少しずつ落ち着きを取り戻しつつあります。

そんな中、1月から開催を見合わせていた、『子どもカフェ』ですが、様々な検討を重ねた結果、
5月21日に【お弁当提供】という形で再開する事になりました!

ぜひ、お友達やお知り合いの方に声をかけてお越しください(^^♪
スタッフ一同、皆様とお会い出来るのを楽しみにしております♪

★日時:2022年5月21日(土曜日)
★時間:12:00~14:00
★場所:CAFÉ ORASION
★参加費:中学生以下無料  高校生100円  大人300円以上の寄付をお願いします!!
※アレルギー食には対応しておりません。
※当日分は数に限りがありますのでお早目にご来店ください。
子ども食堂チラシ(弁当提供)

※コロナ感染防止について、最新の予防と注意を払いながら開催いたします。

 

<ボランティアや食材提供のお願い>

調理や会場の準備・片付けなどのボランティアや、食材提供のご協力をお願いしております。

詳しくは、お電話にてお問合せください。

問い合わせ先:080-2431-6039 (担当:山上)

主催:社会福祉法人 朔日

住所:京都府八幡市男山笹山2番地 A-BOC24内  『CAFÉ ORASION』

子どもカフェ開催見送りのお知らせ

2022年01月18日

 年明けより、新型コロナウィルス感染症(オミクロン株)の蔓延が続いています。不自由な生活を余儀なくされていらっしゃる方も多いこととお察しいたします。

 さて、昨年末に開催させていただきました子どもカフェですが、次回開催につきまして、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、開催を見送りとさせていただきます。

感染予防対策に努め準備を進めてまいりましたが、オミクロン株による感染者が急増している現状を鑑み、協議を重ねた結果、皆様の健康と安全を第一に考慮し、当面の間、開催を見送らせていただくことになりました。
 開催を心待ちにしてくださった方々、ならびに関係者の皆様には多大なるご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

次回開催は、今後の情勢を考慮し決定次第、随時お知らせいたします。

 寒さも厳しくなる折、気の緩められぬ日々が続きますが、一日も早く平穏な日々が続くことを心から願っております。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

第1回子どもカフェ開催しました

2021年12月27日

こんにちは。
気づけばもう年末。
寒さが日に日に厳しくなってきた12月23日(木)
世間ではイヴイヴと呼ばれる夜。

A-BOC24にて、第1回子どもカフェを開催しました。

当日は、17時から八幡高校ボランティア部の高校生が7名来てくれて、まずは館内を見学。実際に子どもたちに提供する食事を先に食べてもらい、準備万端!

18時から続々と子どもたちがやってきました!

最初は見知らぬ場所、たくさんの大人たちに圧倒されているようでおずおずといった感じでしたが、
熱々の食事が提供され、食べ進めるうちに、パワー全開。お味噌汁のお替りのオンパレード!

私も!僕も!とお替りコールをいただき、キッチンを何往復したかわかりません!笑。

コロナ対策として、みな同じ方向を向いてもらい、黙食をお願いしていましたが、そこかしこから「美味しいね」という声が漏れ聞こえてくるのがうれしくこちらもにっこりしてしまいました。

食事後は、ボランティア部の高校生と一緒にレゴや将棋倒し、UNO、サイズの大きいトランプでの神経衰弱など、初めて会ったとは到底思えないスピードで仲良くなっていく姿は圧巻でした。

楽しい時間はあっという間。

時間ぎりぎりまでレゴで大作を作っていた女の子から、帰り際に「次いつあるの?」と質問をいただき、とっても楽しかった様子。

盛況に終わった第1回子どもカフェを開催するにあたり、
八幡市役所の皆様、八幡市社会福祉協議会の皆様、八幡高校ボランティア部の皆様、日本ルナ株式会社様、カフェキャンドル様には多大なるご協力をいただき、コロナ禍ではございますが、無事執り行うことができましたこと、御礼申し上げます。

また、日本ルナ株式会社様より乳マイルドヨーグルト(いちご)を、カフェキャンドル様より七面鳥をご寄付いただきましたこと、重ねて感謝申し上げます。

次回開催につきましては、現在市中でも感染が確認されましたオミクロン株の新型コロナウイルスの感染状況を注視しつつ、判断しようと考えています。

第2回開催につきまして、日時、時間は未定ではございますが、決まり次第、周知できるよう迅速に動いてまいります。参加料は、子ども200円、大人(同伴者)300円ですので、お気軽にお越しくださいませ。

また皆さんとお会い出来ることを楽しみにしています。

今後ともよろしくお願いいたします。


(食事風景・コロナ対策のため、同方向、黙食をお願いしています。)
(床暖が入っているので、おしりはぽかぽか!)


(本日の一食。メインはトマト煮込みハンバーグとローストターキー!!)


(食事後、サンタの帽子をかぶったボランティア部の高校生と遊ぶの巻。)
(クリスマスが近いこともあって、高校生たちはサンタ帽を持参してくれました。)


(UNO開始直後。この後、何試合も何試合もUNOに熱狂!!)

京都市京セラ美術館にて、展覧会のお知らせ

2021年02月05日

こんにちは。
2021年も早いもので、1か月が過ぎましたね。
連日の寒暖差に少々まいってしまいますが、三寒四温により、少しずつ春に向かっているということで気持ちも前向きにいきたいものです。

しかしながら、新型コロナウィルスにより、再び緊急事態宣言が発令されており、窮屈な思いをしていることも確かです。

 そんな中、2月23日(火)~28日(日)まで、当法人含め、総勢19施設が関わる、
第17回「土と色―ひびきあう世界―京都展」を京都市京セラ美術館にて開催させていただく運びとなりました。
こちらは、京都府・滋賀県にある障がい施設の利用者が製作した、絵画や粘土の作品を展示する展覧会です。

実はこの展覧会歴史は古く、1981年を皮切りに、休止期間はありながらも、隔年で開催を積み重ねて今回で第17回目を迎えます。彼らの制作活動は、展覧会のためではありません。

(以下、主催者の挨拶文より抜粋)

「展覧会のための作品づくりではなく、日々を過ごす、毎日を生きていく過程において、彼らは独自のスタイルで紙や粘土などの素材に向き合い、自身の持つ感情をそれらに映し出していきます。
展覧会は、その中の僅かな部分を紹介する場に過ぎないのですが、造形活動を傍で見ている私たちが感じている彼らが素材に向かったときに身体や心の奥底から出される感情や力を感じてもらいたい、知ってもらいたいという思いがあります。(中略)
 コロナ渦と言われるこの状況でも変わることなく、日々造形活動に取り組む彼らにとって造形活動は、生活であり、生きていくために必要な活動なのだと思っています。
 この展覧会は、「ひびきあう世界」展としています。
皆さまには、それぞれの作品のもつ自由で包まない表現や躍動的な迫力などに共感いただき、彼らの日々の活動を想像し、作品に込められた身体や心の奥底から湧き上がる感情や生きる力を、彼らの世界観を感じていただければ幸いです。」

 
 当日は、新型コロナウィルス感染対策といたしまして、3密を避けるため、入場制限の実施(30分あたり100名)、本館入口にて自動検温実施、消毒液の設置、マスク着用の徹底などなど、ご参加いただく方々にはたくさんご協力をいただき、細心の注意を払いながら開催させていただきます。

「大手を振ってお越しください」とは言えない状況ではございますが、万全な対策でお迎えできるよう、準備を進めておりますので、よろしくお願い致します。

[展覧会概要]
■会期   令和3年2月23日(火)~28日(日)

■時間   午前10時~午後6時 (入館は午後5時30分まで)

■会場   京都市京セラ美術館 本館2階 南回廊
      〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124番地(岡崎公園内)  
      TEL075-771-4334

■観覧料  無料
■主催   第17回「土と色―ひびきあう世界―京都展」実行委員会

■共催   (公財)ダイトロン福祉財団

■後援助成 (公財)京都新聞社会福祉事業団

■後援   京都府、滋賀県、京都市、城陽市、八幡市、精華町、京都府教育委員会、京都市教育委員会、
     NHK京都放送局、KBS京都、京都銀行

[参加施設]
白川学園、Joy、城陽作業所、工房麦、南山城学園、朔日(ついたち)の会、朔日(ついたち)、ぽかぽか、びわこ学園医療福祉センター野洲、さくらはうす、いちばん星桐生、蛍の里、信楽青年寮、第二栗東なかよし作業所、サニーサイド、一麦、落穂寮、近江学園、ステップ広場ガル(順不同)

[問い合わせ先]
 社会福祉法人 朔日
 〒614-8372 京都府八幡市男山笹谷2番地  ℡075-971-3811 
 担当:磯崎(いそざき)

福祉避難所 調印式

2020年12月03日

11月30日(月)、八幡市と社会福祉法人朔日は、「災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定」調印式を行いました。

この協定は、災害発生時においてあらかじめ指定した避難所にて、対応が困難な要支援者について受け入れを行う福祉避難所として、開設・協力体制を構築するために締結したものです。

先日竣工式を執り行った、『A-BOC24』内、2階の地域交流室は、災害時、八幡市の「福祉避難所」として、特別な配慮を要する方の受け入れを行います。

調印式には、市側から市長堀口文昭、理事吉川佳一、福祉部長田中孝治、福祉部福祉総務課長長尾忠行らが、社会福祉法人朔日から理事長土橋成人、事務長磯崎靖之(敬称略)が出席。出席者の紹介のあと協定書の概要が説明され、堀口市長と土橋理事長がそれぞれ協定書に署名捺印しました。

挨拶の中で、土橋理事長は、「これまで、全国で被災された方々の経験に学び、太陽光発電システムの導入と、蓄電池の設置を行い、災害時のライフラインの確保」を行っていることや、A-BOC24「内部の事業所機能を有効に活用し、災害時の不安やストレスが、少しでも軽減できる」ように対応していくことなど、「今後は地域の中核施設としてその役割を果たせるよう努めてまいりたい」と述べました。

※福祉避難所とは

災害時要支護者などが、指定避難所での避難生活を行うのが困難であり、特別な配慮が必要である場合に市が開設する避難所であり、事前に市と協定を結んだ福祉施設等に必要に応じて開設し、本人と介護者が避難生活を送る避難所のこと。


(堀口市長(右)と社会福祉法人朔日の土橋理事長)

竣工式を執り行いました

2020年12月01日

11月28日(土) 『A-BOC24児童発達支援センターマムぐりお』の竣工式が、完成したばかりの施設にて執り行われました。

当日は、新型コロナウィルス感染対策といたしまして、3密を避けるため、式典は2会場に分け、席の間隔をあけて実施。受付にて消毒・検温の実施、マスク着用の徹底などなど、ご参加いただく方々にはたくさんご協力をいただき、細心の注意を払いながらの進行となりました。

式典は、土橋理事長の挨拶から始まり、
京都府知事 西脇隆俊様 代理 京都府山城広域振興局 健康福祉部長 大熊誠太郎様、
八幡市長 堀口文昭様、
八幡市議会議長 山田芳彦様、
衆議院議員 安藤裕様、
京都府議会議員 田島祥充様より、心温まるご祝辞を賜りました。

その後、ご来賓のご紹介、社会福祉法人朔日ならびにNPO法人朔日の会の役員紹介と続き、
最後に、土橋理事長より、
株式会社豊岡建築設計工房 代表取締役 豊岡大策様、
野原・ツジモト特定建設工事共同企業体 株式会社野原工務店 代表取締役 渡邉孝一様、
株式会社ツジモト八幡支店 支店長 辻元貴博様に感謝状の贈呈を行い、竣工式は閉式となりました。
式典終了後、ご来賓の方々は施設内をご見学していただきました。

お忙しい中、式典にご参加下さいました皆様、誠にありがとうございました。

旧施設の解体工事から、コロナ禍の最中の工事となり、晴れてこの日を迎えられましたこと、感謝でいっぱいです。
しかしながら、これからが本番。
ご利用者様並びにご家族様、近隣地域の方々にご安心して利用頂ける施設を目指し、職員一同努めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。


(2F会場)


(1F会場。コロナ対策のため、会場を分散し、モニターで映像を共有させていただきました)


(検温・消毒にご協力をお願いいたします!)


(座席配置は、隣との距離1m、前後の距離50cm間隔で)


(理事長挨拶)


(大熊誠太郎様 ご祝辞)


(感謝状の贈呈)


(また、式典後は簡単にではございますが、ご希望者には施設見学をしていただきました。
各フロアに職員が立ち、ご見学の方々にご説明を行っている様子です)

開所間近!!進捗状況(第六弾)

2020年11月10日

こんにちは。

日ごとにすっかり冬めいてきましたね。
朝お布団から出るのに時間がかかる季節の到来です。
寒暖差がある時期ですので、皆さま体調には十分気をつけてくださいね。

さて、12月1日の開所に向けていよいよ大詰め。最終段階に入ってきました。
業者様、関係者の皆様のおかげで、建物は全て完成しているのですが、
建物前の駐車場、駐輪場、門周りなど、細かいことの最終調整をしていただいています。

工期中、近隣の皆様にはご迷惑をお掛けし、ご理解ならびにご協力をいただき、ここまでこれたこと、心より感謝申し上げます。

いよいよ、開所間近です。

コロナウィルスが増加の一途をたどる中、インフルエンザも猛威を奮う季節。
こまめな手洗いうがい、消毒を心がけ、栄養をしっかりとって暖かくしてお過ごしください。

私たちも開所に向け、12月1日に笑顔で利用者の皆さまをお迎えできるよう、しっかり準備をすすめていきます!


(外観写真。すっかり明日から開所できそうな雰囲気です^^)


(1F児童発達支援センターマムぐりおのお子さま(就学前の年少・年中・年長さん)用のボルダリングウォール)


(左手親御さん観察スペース。マジックミラー越しにお子さまの様子をみることができます)


(2F放課後等デイサービスぐりお。これから設えていきます)


(1Fカフェ ORASION(おらしおん))


(D―JOB厨房スペース!レストランが開けそうな厨房機器)


(2F地域交流室。このときはまだロールスクリーンがなかったので、窓枠が額縁に、外の紅葉が絵画のようでした)

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